睡眠の質を下げる習慣5選!

こんにちは!白木です。

皆さんはしっかりと睡眠を取れていますか?

寝る前の習慣で睡眠の質が大きく変わってしまいます。
少しでも思い当たる習慣があれば今日から修正してみましょう。


睡眠の質を下げる習慣5選
1.寝る直前の食事
食べるという刺激と楽しさは実は交感神経優位になります。その後消化がはじまると副交感神経優位に。この時間をきちんととらずに寝てしまうと交感神経が高くなったままなのでリラックスした睡眠を妨げます。

2.長風呂
無理な長風呂や熱すぎるお湯は交感神経を高めてしまうため良質な睡眠には逆効果です。38~40℃
のぬるめのお湯にゆったりとつかると1時間経過した頃に体温が下がり寝付きが良くなります。

3.カフェイン
カフェインの覚醒作用は摂取後4~5時間継続して睡眠を誘うメラトニンの分泌を抑制します。就寝4時間前からはカフェインの摂取は控えましょう。コーヒー、緑茶、チョコレート、ココアには注意。牛乳やハーブティー、GABAが豊富なトマトジュースがおすすめです。

4.デジタル機器
睡眠ホルモンであるメラトニンは光に敏感です。寝る前にスマホやテレビ等のブルーライトを浴びるとメラトニンが抑制され体内時計が狂い睡眠を妨げます。寝る前は控えて朝に見るようにしましょう。

5.過度な飲酒
夜は内蔵を休ませる時間。血液が肝臓に流れることで休みたい脳が滋養されにくくなります。結果、睡眠が浅くなります。
その日にあった事を思い出す、明日やることを考える→今日の自分がんばってご苦労様でしたと自分自身に語りかけてみてください。明日のことは明日の自分ががんばってくれます



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